感情度

愛情度の初期設定値
  →クロード →レナ →セリーヌ →アシュトン →オペラ →ディアス →ボーマン →プリシス →ノエル →レオン →チサト →エルネスト
クロード→
レナ→
セリーヌ→
アシュトン→
オペラ→
ディアス→
ボーマン→
プリシス→
ノエル→
レオン→
チサト→
エルネスト→

友情度の初期設定値
  →クロード →レナ →セリーヌ →アシュトン →オペラ →ディアス →ボーマン →プリシス →ノエル →レオン →チサト →エルネスト
クロード→
レナ→
セリーヌ→
アシュトン→
オペラ→
ディアス→
ボーマン→
プリシス→
ノエル→
レオン→
チサト→
エルネスト→

感情度が影響する事柄
・プライベートアクション
 →感情度が一定値を上回る、又は下回っているときのみ発生するPAが存在
・戦闘時の怒り
 →親しい仲間が戦闘不能になったとき、一定時間怒り状態になることがある
  親しいほど怒り状態になりやすい。怒り状態の間は攻撃力2倍
・戦闘時のボイス
 →回復行動(活人剣・ヒールスター・秘仙丹及び全体回復を除く)をとったときのボイスが感情度によって変わる
  親しいキャラとそうでないキャラでは違うボイスになる
・ラクア最後の夜
 →十賢者との決戦前夜、主人公と仲間のうち一人の海岸でのイベントが発生
  同姓には不安をうち明ける。異性には告白といった内容が主
  感情度が低い場合は無視される。普通に進めていけばおそらくクロード・レナの組み合わせ
・エンディング
 →ガブリエルを倒した後、後日談風のエンディングが始まる
  組み合わせは感情度によって決定され、低い又は該当する相手がすでに他のキャラと
  組合わさった場合は一人でのエンディングとなる

感情度を上下させる事柄
・プライベートアクション
 →プライベートアクションの主な価値は感情度の上下
  このときに大幅に変動する
  中にはそれだけでエンディングまで決定するほど劇的に変化するものも
  どのPAでどれだけ変化するかは町別データベースで記述
・特定のボスとの戦闘
 →ハーフィンクス・メタトロン(1回目・2回目)・ガーディアン(力の場・勇気の場)・ガブリエル・リミッター解除ガブリエル
  との戦闘に参加したキャラは全員相互に異性には愛情度+1、同姓には友情度+1される
  戦闘不能のキャラに対しても適用
・アイテムの使用
 →出版で出来た本を使用すると、使用されたキャラの著者に対する感情度が変化
  友情度も愛情度もそれぞれ8となる
  どの本でどちらが変化するかは出版のデータベースを参照
  媚薬を使用することで使用されたキャラに対する全員の愛情度が8になる
  ツインズトニックを使用することで使用されたキャラに対する全員の友情度が8になる
・特技・アイテムクリエーション
 →ピックポケット及びリバースサイドを行うと感情度が低下する可能性がある
・プライベートアクション中の進路妨害
 →単独行動中のキャラの進行方向に主人公を立たせる
  そのキャラが方向転換すると、その先に回り、また立ち止まる
  これを繰り返すとキャラの頭上に何らかの吹き出しが出る
  この瞬間主人公に対するそのキャラの感情度が低下
  ハーリーでのレナ・レオンが比較的成功しやすい

★ラクア最後の夜
発生条件:同姓の場合は互いの友情度の和が20以上、異性の場合は互いの愛情度の和が20以上
優先順位
クロード編:レナ・セリーヌ・ボーマン・プリシス・アシュトン・レオン・オペラ・エルネスト・ノエル・チサトの順に高い
レナ編:クロード・セリーヌ・ボーマン・ディアス・プリシス・アシュトン・オペラ・エルネスト・ノエル・チサトの順に高い

★エンディング
カップルが出来る条件:互いの感情度が10以上。片方でも下回ると組にならない。
              組になる相手が優先順位により変更されていない
              他に互いに10以上のキャラがいればそのキャラと組になる
優先順位:クロード・レナ・セリーヌ・ボーマン・ディアス・プリシス・アシュトン・レオン・オペラ・エルネスト・ノエル・チサトの順に高い
固定値を持つエンディング
・セリーヌ&クリス
 レナ編のクロスでのPAでセリーヌを結婚式場に乱入させたときに固定値26となる
・アシュトン&エラノール
 レナ編のハーリーでのPAでエラノールをメトークスで回復させたときに固定値20となる
 エラノールを死なせてしまった場合は固定値は決定されない
・オペラ単独
 エルネストをエクスペル消滅前、ホフマン遺跡で仲間にできなかった場合固定値24となる
固定値は仲間のうち誰かとの感情度の合計が固定値を上回れば
その仲間との組み合わせとなり、該当する仲間がいなければ上記の3つのエンディングになる


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