ファンシティ Funcity

アームロックの北に位置するエナジーネーデの娯楽都市。
入場の際にチケット、又はN.P.I.Dが必要。闘技場、バーニィレース、
クッキングマスターの3つの施設が利用できる。

宿屋 ファンシティホテル 一人当たり 50フォル

道具屋 ギフトボックス

商品名 価格(フォル) 商品名 価格(フォル)
万能包丁 12000 羽ペン 20
万年筆 460 マジカルカメラ 9800
マジカルフィルム 900 上質紙 150
マテリアルキット 1200 指揮棒 85
ベレー帽 40000 アクアベリィ 105
ブラックベリィ 200 ブルーベリィ 60
クラウン 1600 ハーモニカ 500
スペクタクルズ イブニングドレス 5000
ピンヒール 300 キュアポイズン 140
キュアパラライズ 180 キュアストーン 450
いちごジャム 50 ラズベリージャム 60
りんごジャム 70 アロエジャム 80

食物屋 ライトステップ

商品名 価格(フォル) 商品名 価格(フォル)
ロマネコンチ 価格変動 チキンドリア 520
オレンジエード 110 りんごのクレープ 200
ホットケーキ 340 地鶏串焼き 500
チャーハン 300 餃子 280
いちご大福 2250 ビール 300

同人誌即売所

商品名 価格(フォル) 商品名 価格(フォル)
どーじん 800 どーじん♪ 3000
どーじん! 10000 どーじん♀ 10000

★人々
・セリーヌ
闘技場で薬品の調合を試す。媚薬を作ってしまい、男女問わず追われることになる。
・レオン
女性キャラに告白するイベントが発生する。くれぐれもレオンを泣かしてしまわないように。

★イベント
・反物質の武器入手
闘技場で実践シミュレーションを終えるとミラージュが反物質製の剣とナックル、
セイクリッドティアとファルンホープをくれる。仲間にはヴォイドマターをくれる。
・ザフィケル戦&ジョフィエル戦
ミラージュから武器をもらった後は十賢者との戦いが控えている。
初めて十賢者に勝利できる戦い。この後アームロックのメタトロン戦に繋がる。

★ピックポケット

対象者 入手アイテム 対象者 入手アイテム
クロード タリスマン レナ レディフィンガー
セリーヌ 紙くず アシュトン アクアリング
オペラ 船中八策 ディアス ストーンチェック
ボーマン リキュールボトル プリシス チョコクレープ
ノエル おおとろ レオン 工学論
チサト 上質紙 エルネスト ヘキサグラムカード
普通の男 500フォル 相手の男 キュアストーン
若者 ネックレス お父さん 万年筆
子供@ にんじんのアイス 兵士@ マイトチェイン
兵士A ホーリィリング 彼氏@ プロミスドリング
彼女A アタックピアス 母親@ オレンジエード
子供A オレンジシャーベット 係員 紙くず
母親A バナナのクレープ 父親 ビール
子供B バニラアイス 女性@ ゴールドアイドル
女性A プリティアイドル 女性B シルバーアイドル
受付@ 万年筆 受付A 紙くず
入場係 インセインリング おじいさん 玉手箱
おばあさん 御神体 女の子 こころの障壁
男の子 スーパーボール 女性C どーじん!
スタオーマニア ルナティックリング フィギュアマニア プリティアイドル
カードマニア フェアリーズカード 同人誌即売員 うら帳簿
カウンター 1000フォル 男性@ フェアリーズカード
男性A ブルーベリィ 女性D サキュバスコロン
マリアナ ワイズリング 男性B メープルシロップ
女の子A へっぽこな飾り 女の子B 変な人形
インフォメーション@ 輝きのピアス インフォメーションA スーパーボール
インフォメーションB お茶くみの合間に 予想屋 ビール
いい感じの女 ナチュラルハイ 受付嬢@ ハイヒール
受付嬢A ロットブレスレット バーニィ人形 バーニィシューズ
店員@ アロエジャム 観光客@ なまくらソード
観光客A 800フォル 観光客B ダサダサなピアス
店員A オレンジエード 男性C 北京ダック
観光客C 野菜炒め かのじょぉ 奇妙な帽子
かれしぃ 奇妙な服 ボーイ ドゥルフォールビバン
マスター 女神の像 悲運な女の子 ブルーベリィ
いなせな女の子 600フォル ませた女の子 ネックレス
キザな占い師 ラベンダー 女性占い師 クリスタル
ベテラン占い師 ヘキサグラムカード 受付嬢B 辛いケーキ
受付嬢C 元牛乳 受付嬢D ネクタル
彼氏A 韋駄天シップ 彼女A ナックル
お兄ちゃん 幸せの指輪 悲しみの指輪
受付嬢E 500フォル 情けない剣士 傷んだ刺身
剣士の友人 特効薬 兵士B フォルアップカード
兵士C ディスカバリーカード 剣士その2 御神体
その2の友人 400フォル 男性C ナチュラルハイ
女性E キャロットジュース 男性D ビクトリアルカード
男性E ワイン 女性F にんじんのアイス
謎のじいさん 絵画「春」 女の子A ピクシーコロン
男の子A フォルアップカード 係員 らくがき
男性F びっくり箱 おばあさんA 知恵の鏡

★プライベートアクション

条件 クロード編である
レナのクロードに対する愛情度が12以上
クロード(あれ?
     あれってレナじゃないか?
     なにやってるんだろ。)
ベテラン占い師「…あなたとクロードさんの相性は…、
        かなりいいですね。
        いい星の下に2人ともいます。
レナ「そ、そうですか。
   よかった…。
ベテラン占い師「安心してください。
        きっとうまくいきますよ。
        でももうちょっと
        積極的になってもいいかな。
レナ「ど、どうもありがとう!
   !
   クロード!?
   いつからそこにいたの!?
クロード「え、あ、いや、その…。
@今来たばかりだよ。
Aさっきからず〜っといたけど…。

→@
クロード「今来たばかりだよ。
レナ「うそ!
クロード「ほ、ホントだってば。
レナ「…
   やっぱりウソついてる!
   私、ウソつく人って嫌いよ!!
クロード「な、なんで
     分かったんだろ…。
愛情度 レナ→クロード−2

→A
クロード「さっきからず〜っといたけど…。
レナ「ウ、ウソ、やだ…!
@うれしいよ。そんな風に想っていてくれて。
Aぜ、全然気にしてないから…。
B占いなんて当てにしない方がいいよ。

→A→@
クロード「うれしいよ。
     そんな風に想ってくれて…。
レナ「え…!
クロード「もっと早く気付くべきだったね、
     レナの気持ち。
     僕は…。
レナ「ぷ
クロード「ぷ?
レナ「ククク、
   あははは…。
クロード「レナ?
レナ「だ、だって、あんまり
   クサい台詞だから…。
   あははは…。
クロード「…
レナ「ありがとう、クロード。
   面白い冗談だったわ。
クロード「い、いや、あの…。
レナ「じゃあね。
クロード「じょ、冗談じゃ
     なかったのに…。
愛情度 クロード→レナ−1
友情度 クロード→レナ−1 レナ→クロード+4

→A→A
クロード「ぜ、全然気にしてないから…。
レナ「え…。
クロード「はは…。占いなんて、
     そんなに当たるものじゃないから。
     きっとさっきの結果も
     当たってないよ…。
     あれ?僕、何言ってんだろ?
レナ「…
   それじゃあ…。
クロード「ま、まずいこと言っちゃったかな…。
愛情度 クロード→レナ−1 レナ→クロード−1
友情度 レナ→クロード−2

→A→B
クロード「占いなんて、
     あてにしない方がいいよ。
レナ「え…。
クロード「あ、悪い意味で言ったんじゃないよ。
     女の子なんだから、占いの結果が
     気になるのはわかるけど、
     占いって目標に対する指針であって、
     結果の予想そのものじゃないから。
レナ「…
クロード「ど、どうしたの?
レナ「ちょっと感心してたの。
   確かにそうよね、占いって。
   でも〜、今のと立ち聞きとは
   関係ないでしょ!?
クロード「そ、そうだね。
     はは…。
レナ「ま、いいわ。
   じゃあね。
愛情度 レナ→クロード+2
友情度 レナ→クロード+4

条件 レオンのクロードに対する友情度が8以上
クッキングスタジアムに行ったことがある
レオン「あ、
    クロードお兄ちゃん…。
クロード「レオン、どうした?
     元気ないな。
レオン「…
クロード「ん?
レオン「あ、あの、ちょっと
    相談があるんだけど…。
@なんだ?相談って。
A今、ちょっと急いでいるから…。

→@
クロード「なんだ?相談って。
レオン「あ、あの…。
クロード「いったいどうしたんだ?男同士だろ。
     なんでも言ってみろって。
レオン「あ、あの…ボク…
    好きな人がいるんだ…。
クロード(頭もませてるけど、
     恋愛もませてるな〜。)
レオン「どうしたの?
クロード「いや、なんでもない。
     で、誰が好きなんだ?
レオン「誰にも言わないって約束する?
クロード「もちろん。
レオン「本当に?
クロード「ぼくが今まで、レオンに
     ウソついたことがあったか?
レオン「レナお姉ちゃん…。
クロード「レナか…。
レオン「と、
    (仲間にいる女性全員)
    それだけ。
クロード(みんなじゃないか。)
    「よ〜し、わかった。
     ぼくが何とかしよう。
レオン「本当!?
クロード「ああ、ぼくから相手に話をつけておく。
     そしてレオンと
     2人きりになれるようにするよ。
レオン「う、うん!!
クロード「ただし、連れてくるのは1人だけだ。
     二股はいかんぞ、二股は。
レオン「…誰を連れてくるの?
クロード「それは、会ってからのお楽しみだ。
レオン「わかったよ。
クロード「じゃあ、レオンは一足先に…、
     ここら辺で人気のない所といえば、
     そうだ、
     クッキングマスター会場で待ち合わせだ。
     大会がなければ人気が
     まったくなくなるからな。
クロード「は、速い…。

【レナ】
レナ「あ、クロード。
   どうしたの?
クロード「実は、レナに
     折り入って相談したいことが
     あるんだ。
レナ「なぁに?あらたまって。
クロード「ここじゃ何だからさ。
     クッキングマスター会場に行こうよ。
レナ「…別にいいけど。

レナ「それで、話ってなぁに?
クロード「実はレオンに
     相談されたんだけど…。
レナ「レオンに?
@レオンから相談された内容を言う。
Aレオンを呼んで、直接言わせる。

(レナ)→@
クロード「その、レオンがね、
     レナのことが
     好きなんだって。
レナ「レオンが?!
クロード「まあ、そういうこと。
レナ「だって…。
   う〜ん、レオンも
   そんな歳なのかしら?
   レオン!?
レオン「あの、その…。
レナ「レオン、よく聞いてね。
レオン「う、うん。
レナ「私もレオンのこと、
   好きよ。
   でも、今の好きって言うのは、
   姉弟としての『好き』なの。
   多分、レオンの
   『好き』も同じだと思うわ。
レオン「お姉ちゃん…。
レナ「レオンも、
   もう少し大きくなったら分かるわ。
   あの時の『好き』は
   本当の『好き』とは違うって。
   レオン、元気だして。
   大きくなったら、私よりもっと
   好きになる女性が現れるわよ。
レオン「うん…、
    わかった…。
レナ「しょうがないよね、
   やっぱり。
クロード「レオンには
     まだ恋愛は早かったか。
レナ「違うわよ。
クロード「え?
レナ「やっぱり寂しいのよ。
   両親が生死不明なんだもの。
   あの歳で戦いの中に
   巻き込まれて…。
   すごくかわいそう…。
クロード「…
愛情度 レナ→レオン+3 レオン→レナ+3

(レナ)→A
クロード「レオン、
     連れてきたぞ!!
レナ「レオン?
レオン「あの、その…、僕、
    レナお姉ちゃんのことが、
    好きなんです!!!
レナ「え、え?え〜〜〜!!!
レオン「だから、その、あの…。
レナ「えっと、その、私は…。
   他に、好きな人がいるの!!
レオン「うわああああぁぁーーーーん!!!!
レナ「レオン!!
クロード「こうして、経験を積んで
     大きくなっていくんだな。
レナ「ああでも言わないと…。
   やっぱりほっとけないわ。
愛情度 レナ→レオン+3 レオン→レナ−2

【セリーヌ】
セリーヌ「あら、クロード。
     どうしましたの?
クロード「セリーヌさん、
     実は折り入って
     お話があるんですが…。
セリーヌ「どうしましたの?
     改まって。
クロード「ここではなんですから、
     クッキングマスターの会場に
     移動しませんか?
セリーヌ「…
     まぁ、よろしいですわよ。

セリーヌ「それで、話ってなんですの?
クロード「実はレオンに
     相談されたんだけど…。
セリーヌ「レオンに?
@レオンから相談された内容を言う。
Aレオンを呼んで、直接言わせる。

→@
クロード「その、レオンが、
     セリーヌさんのことが
     好きなんだそうです。
セリーヌ「レオンが?!
クロード「まぁ、そういうことです。
セリーヌ「ちょっと待って!
     レオンはまだ
     子供なんですのよ!!
クロード「そういう年頃なんですよ。
セリーヌ「どっちにしても、
     わたくしとつき合おうなんて
     10年早いですわ!
クロード「あ、あの…。
セリーヌ「私の美貌にほれ込むのは勝手
     ですけど、もう少し年相応というものを
     考えてほしいですわね。
クロード「ちょ、ちょっと、
     セリーヌさん…。
セリーヌ「ほほほほほっ。
     じょうだんに…
レオン「うわああああぁぁーーーーん!!!!
クロード「セリーヌさ〜ん、
     まずいですよ〜、あれは…。
セリーヌ「そんな!ここにいるなんて
     聞いてませんわ!!
     第一、あれは冗談でしたのよ!!
クロード「とは言え、どうしましょうか…。
セリーヌ「もう!しょうがないですわね!!
愛情度 セリーヌ→レオン+3 レオン→セリーヌ−2

→A
クロード「レオン、
     連れてきたぞ!!
セリーヌ「レオン?
レオン「あの、その…、ボク、
    セリーヌお姉ちゃんのことが、
    好きなんです!!!
セリーヌ「はぁ?
レオン「だから、その、あの…。
セリーヌ「レオン…。
     レオン、
     よくお聞きなさい。
レオン「うん…。
セリーヌ「あなたの気持ちはよくわかりました。
     ですが…。
レオン「…
セリーヌ「わたくしは他人の力を借りて
     告白する方を好きになることは
     できません。
クロード「セリーヌさん、
     これはぼくが勝手に…。
セリーヌ「同じことですわ。
レオン「ごめん…なさい。
セリーヌ「わかればいいんですのよ。
     そうですわね…また、あと5年後くらいに、
     その気ならまた来なさい。
     わたくしは待ってますわ。
レオン「う、うん!!
クロード(セリーヌさん、
     結構高飛車な人かと思っていたけど、
     優しい面もあるんだな。)
セリーヌ「ま、わたくしの美貌の前では、
     子供でさえ虜にできる、
     ということですわね。
     ほほほほほほほほっ。
クロード(やっぱり高飛車…。)
愛情度 セリーヌ→レオン+3 レオン→セリーヌ+3

【オペラ】
オペラ「あら、クロード。
    どうしたの?
クロード「オペラさん、
     ちょっと話があるんですけど、
     いいですか?
オペラ「いいわよ。なにかしら?
クロード「ここじゃなんですから、
     クッキングマスター会場に
     移動しませんか?
オペラ「ええ、いいわよ。
オペラ「それで、話ってなにかしら?
クロード「実はレオンに
     相談されたんですけど…。
オペラ「レオンに?
@レオンから相談された内容を言う。
Aレオンを呼んで、直接言わせる。

(オペラ)→@
クロード「その、レオンが、
     オペラさんのことが
     好きなんだそうです。
オペラ「レオンが?!
クロード「まぁ、そういうことです。
オペラ「う〜ん、困ったわねぇ…。
クロード「そういう年頃なんですよ。
オペラ「私はやっぱりエルネスト
    一筋だから…。
クロード「そう、ですよねぇ…。
オペラ「なんとか説得するしかないわね。
オペラ「レオン…。
レオン「やっぱり、ダメなの?
オペラ「ダメっていうことはないわ。
    あなたが大きくなったころ、
    まだ私は独身かもしれないじゃない。
    先のことなんて誰にも分からないわ。
レオン「…
オペラ「でもね、もしあなたが私に付いてくるって
    いうのなら、故郷であるエクスペルを
    離れなきゃならないわ。
    テトラジェニスとエクスペルの間を
    行き来するのはそう容易ではないの。
    もしかして二度と故郷に帰れなくなる
    かもしれない。
    それでもいいの?
レオン「あ…。
オペラ「もう少し、よく考えてみることね。
レオン「うん…。
クロード「しょうがないですよね。
     こればっかりは…。
オペラ「ふふっ…、
    究極の遠距離恋愛っていうのも
    いいかもね。
クロード「え?
オペラ「冗談、冗談よ。
愛情度 オペラ→レオン+3 レオン→オペラ+3

(オペラ)→A
クロード「レオン、
     連れてきたぞ!!
オペラ「レオン?
レオン「あの、その…、僕、
    オペラお姉ちゃんのことが、
    好きなんです!!!
オペラ「えぇ!?
レオン「だから、その、あの…。
オペラ「レオン…。
レオン「…
オペラ「レオン、
    覚悟はできている?
レオン「え…。
オペラ「私は年下に興味ないわ。
    いくらあなたが私を好きでも、
    私はあなたを好きになることができない。
レオン「…
オペラ「あきらめて。
レオン「うわああああぁぁーーーーん!!!!
クロード「オペラさん、
     ちょっと言い方が酷なんじゃ…。
オペラ「じゃあ、どうやって断ればいいの?
    同じ断るんだったら、
    はっきりさせておいた方が、
    本人にとってもプラスになるはずよ。
    私は、そんなに器用な女じゃないわ。
クロード「オペラさん…。
オペラ「クロード、レオンに
    伝えておいて。
    『ごめんなさい』って。
クロード「わかりました。
愛情度 オペラ→レオン+2 レオン→オペラ−2

【プリシス】
プリシス「あ、クロード。
     どったの?
クロード「プリシス、
     ちょっと話があるんだけど、
     いいかな?
プリシス「いいよ。なになに?
クロード「ここじゃなんだからさ、
     クッキングマスター会場に
     移動しようよ。
プリシス「あ〜、もしかして…。
クロード「?
プリシス「愛の告白ぅ?
クロード「僕じゃない。別な人。
プリシス「マジで?

プリシス「それで、話ってなんなの?
クロード「実はレオンに
     相談されたんだけど…。
プリシス「レオンに?
@レオンから相談された内容を言う。
Aレオンを呼んで、直接言わせる。

(プリシス)→@
クロード「えっと、レオンが、
     プリシスのことが
     好きなんだそうだ。
プリシス「レオンが?!
クロード「まぁ、そういうこと。
プリシス「う〜ん、そうだなぁ…。
クロード「どうする?
プリシス「…
     一つ条件があるな。
クロード「条件?
プリシス「やっぱあたしとつき合うんだったら、
     それなりの頭脳の持ち主でなきゃ。
     あたしの助手にしてあげるってこと。
クロード「助手ぅ〜?
プリシス「あ〜ん、でもぉ、
     レオンじゃ無理かなぁ?
     !
     げっ、レオン!?
レオン「何だよ、今の言い方は!!
    僕は機械工学だって詳しいんだよ!!
    ラクールホープ砲、みたでしょう!?
プリシス「何言ってんのよ。あれは
     あんたのパパとママが
     作ったんじゃない!?
レオン「僕だってシステム部分を
    作ったの!!
プリシス「ふ〜んだ!あんなの
     あたしの無人くんの頭脳に比べたら
     月とすっぽん、豚に真珠、馬の耳に念仏よ!!
レオン「ふ〜んだ!ちびち〜び!!
プリシス「か〜!むかつくガキね!!
     あんたの方がちびじゃない!!
レオン「胸だってぺったんこのくせに!!
プリシス「い、言ってはならないことを…!!
     このエロガキ!
     あんたには恋愛なんて1億年早いのよ!!
クロード(プリシスの精神年齢が
     レオンと同じに
     なってる…。)
愛情度 プリシス→レオン−2 レオン→プリシス−2

(プリシス)→A
クロード「レオン、
     連れてきたぞ!
プリシス「レオン?
レオン「あの、その…、僕、
    プリシスお姉ちゃんのことが、
    好きなんです!!!
プリシス「へ?
レオン「だから、その、あの…。
プリシス「…
     わかった。
レオン「ほ、本当!?
プリシス「ただし、条件がある。
レオン「条件?
プリシス「あたしとつき合うんだったら、
     それなりの男にならなきゃ。
レオン「うん。
プリシス「頭脳明晰は当然、スポーツ万能、
     ルックスも良くて、背も高くなきゃ。
レオン「え、あ、でも…。
プリシス「今のあんたにそんなの望んじゃいないよ。
     エクスペルを元に戻した後、
     5年くらいたったら、あたしの家にきな。
     そしたら考えてあげなくもない。
レオン「5年…。
プリシス「5年なんてあっという間。
     それくらい辛抱しなきゃ。
レオン「…
    うん、わかった…。
プリシス「ふい〜、あせっちゃった。
     こういうのには慣れて
     ないから…。
クロード「はは…。
     プリシスらしいな。
プリシス「笑い事じゃないよ〜。
愛情度 プリシス→レオン+3 レオン→プリシス+3

【チサト】
チサト「あら、クロード。
    どうしたの?
クロード「チサトさん、
     ちょっと話があるんですけど、
     いいですか?
チサト「なになに?
    何かネタでもあるの?
クロード「いえ、そうじゃなくて…。
     ここじゃなんですから、
     クッキングマスター会場に
     移動しませんか?
チサト「ええ、いいわ。

チサト「で、話ってなんなの?
クロード「実はレオンに
     相談されたんですけど…。
チサト「レオンに?
@レオンから相談された内容を言う。
Aレオンを呼んで、直接言わせる。

(チサト)→@
クロード「その、レオンが
     チサトさんのことが
     好きなんだそうです。
チサト「レオンが?!
クロード「まぁ、そういうことです。
チサト「はぁ…。
    そんなゴシップネタにも
    ならないようなこと
    言われても…。
クロード「そういう年頃なんですよ。
チサト「んん〜、困ったわねぇ…。
    レオン!?
レオン「やっぱり、ダメなの?
チサト「ダメっていうことはないわ。
    あなたが大きくなったら、
    またアタックしに来ればいい。
    でも今はダメ。
    今はやっぱり十賢者達を倒すのが
    先決よ。
レオン「わかってる。
チサト「でも、あなたが大きくなる頃には
    私はおばさんになってるわよ。
    それでもいいの?
レオン「いい!!
チサト「仕事が忙しくて、
    なかなか会えないかも
    しれないわよ?
レオン「それでもいい!!
チサト「まぁいいわ。
    とにかく、全ては十賢者を倒してから。
    ね?
レオン「うん!!
    ♪
チサト「ま、こんなもんかしら。
クロード「さすがは新聞記者と言うべきですか。
     うまく説得しましたね。
チサト「あ〜あ、芸能人だったら
    すっごいネタだったのに。
クロード(本当にいつでもネタのこと
     考えているんだなぁ。)
愛情度 チサト→レオン+3 レオン→チサト+3

(チサト)→A
クロード「レオン、
     連れてきたぞ!
チサト「レオン?
レオン「あの、その…、僕、
    チサトお姉ちゃんのことが、
    好きなんです!!!
チサト「はぁ!?
レオン「だから、その、あの…。
チサト「…
    レオン、ごめん。
    私…。
    私、クロードのことが
    好きなの!!!
クロード「ちょ、ちょっと
     チサトさん!!
レオン「うわああああぁぁーーーーん!!!!
クロード「チサトさ〜ん、
     今のはまずいですよ〜。
チサト「え、だって、これって
    『びっくり』なんでしょ?
クロード「はぁ?
チサト「あの、だから、
    そこら辺からカメラを持った人とか
    『びっくり仰天カメラ』なんて書かれた
    プラカードを持った人とかが
    出てくるんでしょう?
クロード「そんな人、いませんよ。
チサト「うそ…。
    レオンーーーー、
    待ってーーーー!!!
クロード「こりゃ、大失敗ってやつか?
チサト 愛情度 チサト→レオン+2 レオン→チサト−2

→A
クロード「今、ちょっと
     急いでるから…。
レオン「そう…。
友情度 レオン→クロード−2

条件 ・レナ編である
・セリーヌが調合を覚えている
・レナのクロードに対する友情度が8以上
レナ「どうしたんですか?
   セリーヌさん。
セリーヌ「ごめんなさい、レナ!
     ちょっと今は手が放せませんの。
男性「お姉さ〜ん!
   ぜひ僕とつき合ってくださ〜い!
男性「オラの女王様に
   なってけろ〜っ!
男性「好っきじゃ〜っ!!
女性「いや〜ん!
   お姉さま〜っ!
男性「惚れた〜っ!
レナ「な、何なの?いったい?
@セリーヌさんを追いかけよう。
A気にしない方がよさそうね。

→@
レナ「と、とにかく、セリーヌさんを
   追いかけましょう!
(闘技場控え室に行く)
レナ「セリーヌさん!
セリーヌ「静かにして下さいない?
     気付かれでもしたらどうするのよ!
レナ「す、すいません。
セリーヌ「まあ、分かって下されば
     よろしいのよ。
レナ「でも、いったい
   何があったんですか。
セリーヌ「・・・
レナ「あの、
   セリーヌさん?
セリーヌ「あ〜。たぶん、
     薬のせい・・・だと思うわ。
レナ「薬!?
セリーヌ「ええ。私が作成したオリジナルの
     薬を、ついさっき試したんですの。
     そしたら見ての通りに・・・。
レナ「もう!いったいどんな薬を
   作っていたんですか?
セリーヌ「まあ、言うなれば・・・
     身体にかけるだけで、
     その人の持つ人間的魅力を数倍に
     高める薬よ。
レナ「もしかして、その薬って・・・。
セリーヌ「そ・・・媚薬とも言うわね。
     でも、ちょこっとばかり
     強力すぎたみたいね。
     近づくだけで、異性どころか
     同姓にまで効果を及ぼすなんてね。
レナ「『ちょこっとばかり強力すぎたみたい』
   じゃないでしょう!
   この騒ぎ、いったいどうするつもり
   なんですか!?
セリーヌ「そんなこと言われても、今下手に
     出て行ったらどうなることか・・・
     って・・・ねえ・・・レナ?
(レナ紅潮する)
セリーヌ「ね、ねえ。
     レナ・・・ちゃん?
レナ「セリーヌお姉さまぁ、
   私、前からお姉さまのことが・・・。
セリーヌ「じょ、冗談でしょ!?
レナ「お姉さまぁ、だいすき
セリーヌ「ちょっと、レナ!
     わたくしにはそういった趣味は
     ありませんのよっ!!

係員「あれ!?
   僕はいったい・・・。
女の子「ええっ!?
    あたし、何やってたんだろ?

レナ「あれ!?私・・・。
セリーヌ「ど、どうやら、
     薬の効き目が切れたようですわね。
レナ「え!?薬!?
セリーヌ「でも良かった。もう少し効果が
     切れるのが遅かったら、
     レナに襲われる
     ところでしたわ。
レナ「・・・
愛情度 レナ→セリーヌ+4 セリーヌ→レナ+4
友情度 レナ→セリーヌ+1 セリーヌ→レナ+2

→A
レナ「う〜ん。
   気にしない方が、精神衛生上
   いいかもしれないわね。
レナ「何かしら、これ?
   コロンかな?
   さっき、セリーヌさんが
   落としていったみたいだけど・・・。
@セリーヌさんに届けてあげよう
Aちょっと借りちゃおうかな
B何かイヤな予感がするから、捨てちゃおう

→→@
レナ「セリーヌさんに
   届けてあげようか。
(闘技場控え室に行く)
レナ「セリーヌさん!
セリーヌ「静かにして下さいない?
     気付かれでもしたらどうするのよ!
レナ「す、すいません。
セリーヌ「まあ、分かって下されば
     よろしいのよ。
レナ「でも、いったい
   何があったんですか。
セリーヌ「・・・
レナ「あの、
   セリーヌさん?
セリーヌ「あ〜。たぶん、
     薬のせい・・・だと思うわ。
レナ「薬!?
セリーヌ「ええ。私が作成したオリジナルの
     薬を、ついさっき試したんですの。
     そしたら見ての通りに・・・。
レナ「もう!いったいどんな薬を
   作っていたんですか?
セリーヌ「まあ、言うなれば・・・
     身体にかけるだけで、
     その人の持つ人間的魅力を数倍に
     高める薬よ。
レナ「その薬って
   もしかして、コレですか?
セリーヌ「あっ!
     そうそう、それですわ。
     レナが
     拾っておいてくれたのね。
     よかった〜。
     一時はどうなることかと
     思いましたわ。
レナ「『よかった〜。
    一時はどうなることかと思いましたわ。』
   じゃないでしょう!
   この騒ぎ、いったいどうするつもり
   なんですか!?
セリーヌ「そんなこと言われても、今下手に
     出て行ったらどうなることか・・・
     って・・・ねえ・・・レナ?
(レナ紅潮する)
セリーヌ「ね、ねえ。
     レナ・・・ちゃん?
レナ「セリーヌお姉さまぁ、
   私、前からお姉さまのことが・・・。
セリーヌ「じょ、冗談でしょ!?
レナ「お姉さまぁ、だいすき
セリーヌ「ちょっと、レナ!
     わたくしにはそういった趣味は
     ありませんのよっ!!

係員「あれ!?
   僕はいったい・・・。
女の子「ええっ!?
    あたし、何やってたんだろ?

レナ「あれ!?私・・・。
セリーヌ「ど、どうやら、
     薬の効き目が切れたようですわね。
レナ「え!?薬!?
セリーヌ「でも良かった。もう少し効果が
     切れるのが遅かったら、
     レナに襲われる
     ところでしたわ。
レナ「・・・
愛情度 レナ→セリーヌ+4 セリーヌ→レナ+4
友情度 セリーヌ→レナ+2

→→A
レナ「ちょっと借りちゃおうかな。
   ちょっとだけなら、
   別にいいわよね。
ピトピト
男性「この胸の鼓動が止まらない。
   ああ、僕はもう君なしでは
   生きられない!
男性「このプリティーさは、
   王女様にぴったりダス!
男性「一目惚れじゃ〜っ!
レナ「え・・・え、え、え!?
女性「ああ・・・、キ・ン・ダ・ンの恋、
   パート2
男性「この俺様を虜にする女が
   二人もいるとはな・・・
男性「僕を蹴飛ばして〜っ!!!
レナ「ちょっと・・・、何、これ!?
男性「僕を愛してるって
   言ってくれ〜っ!!
男性「あなたにラヴラヴなんですぅ!
男性「青春よ今一度!
レナ「なんか知らないけど・・・、
   逃げた方が良さそうね。
「待って〜!
「惚れた〜!
「お姉さま〜!
クロード「何があったんだい、レナ。
     あの町の人の反応は、普通じゃないよ。
レナ「それが・・・このコロンをつけたら、
   こうなっちゃったの。
クロード「コロン?
レナ「ええ。セリーヌさんが
   落とした物なんだけど・・・。
(クロード紅潮する)
レナ「え・・・クロード!?
クロード「レナ・・・
     今日の君は、なんだかとっても
     綺麗だ・・・。
レナ「うそ・・・クロードまで
   おかしくなっちゃったの?
クロード「僕はもう、
     君なしでは生きていくことは
     できない・・・。
レナ「ねえ、クロード!
   貴方までおかしくなっちゃったら、
   私はどうすればいいのよ?
(クロード接近)
クロード「レナ・・・、
     愛してる・・・。
レナ「クロード・・・
(見つめ合う)
レナ「やっぱり、ダメーーーっっっ!!
(殴る音)

係員「あれ!?
   僕はいったい・・・。
女の子「ええっ!?
    あたし、何やってたんだろ?

クロード「いたたたた・・・。
     あれ!?なんで僕が・・・。
レナ「よかった。元に戻ったのね。
クロード「元に戻ったって・・・いったい?
     あれ!?レナ!?
     僕は何でこんなとこに。
レナ「えっ!?
   さっきのこと覚えてないの?
クロード「さっきって?
     僕が何かしたのかい?
     あの・・・、
     レナ?
レナ「何もしてないわよ!!
クロード「?
愛情度 レナ→クロード+4

→→B
レナ「何かイヤな予感がするから、
   捨てちゃおう。
レナ「これでよしっ、と。
→→→(闘技場控え室に行く)
レナ「セリーヌさん!
セリーヌ「静かにして下さいない?
     気付かれでもしたらどうするのよ!
レナ「す、すいません。
セリーヌ「まあ、分かって下されば
     よろしいのよ。
レナ「でも、いったい
   何があったんですか。
セリーヌ「・・・
レナ「あの、
   セリーヌさん?
セリーヌ「あ〜。たぶん、
     薬のせい・・・だと思うわ。
レナ「薬!?
セリーヌ「ええ。私が作成したオリジナルの
     薬を、ついさっき試したんですの。
     そしたら見ての通りに・・・。
レナ「もう!いったいどんな薬を
   作っていたんですか?
セリーヌ「まあ、言うなれば・・・
     身体にかけるだけで、
     その人の持つ人間的魅力を数倍に
     高める薬よ。
レナ「もしかして、その薬って・・・。
セリーヌ「そ・・・媚薬とも言うわね。
     でも、ちょこっとばかり
     強力すぎたみたいね。
     近づくだけで、異性どころか
     同姓にまで効果を及ぼすなんてね。
レナ「『ちょこっとばかり強力すぎたみたい』
   じゃないでしょう!
   この騒ぎ、いったいどうするつもり
   なんですか!?
セリーヌ「そんなこと言われても、今下手に
     出て行ったらどうなることか・・・
     って・・・ねえ・・・レナ?
(レナ紅潮する)
セリーヌ「ね、ねえ。
     レナ・・・ちゃん?
レナ「セリーヌお姉さまぁ、
   私、前からお姉さまのことが・・・。
セリーヌ「じょ、冗談でしょ!?
レナ「お姉さまぁ、だいすき
セリーヌ「ちょっと、レナ!
     わたくしにはそういった趣味は
     ありませんのよっ!!

係員「あれ!?
   僕はいったい・・・。
女の子「ええっ!?
    あたし、何やってたんだろ?

レナ「あれ!?私・・・。
セリーヌ「ど、どうやら、
     薬の効き目が切れたようですわね。
レナ「え!?薬!?
セリーヌ「でも良かった。もう少し効果が
     切れるのが遅かったら、
     レナに襲われる
     ところでしたわ。
レナ「・・・
愛情度 レナ→セリーヌ+4 セリーヌ→レナ+4
友情度 レナ→セリーヌ+1 セリーヌ→レナ+2

→→→(セリーヌを見つけないまま街の外へ)
セリーヌ「あ〜っ!
     ひどい目にあいましたわ。
レナ「いったい何があったんですか?
   セリーヌさん。
セリーヌ「ほ、ほほほほほ・・・
     何でもありませんのよ。
     いったい、何があったのかし
     らねぇ。
全員「・・・
セリーヌ「や、やっぱり、この私の
     美貌のせいなのかしらね?
全員「・・・
セリーヌ「ほほほほほ・・・。
愛情度 パーティ全員→セリーヌ−1 セリーヌ→パーティ全員−1

条件 メタトロンを倒してからフィーナル再侵攻まで
クロード「マリアナさん、
     無事だったんですか!
     マリアナさん?
マリアナ「剣を抜きなさい、クロード。
     ネーデ防衛軍の最後の生き残りとして
     私はあなたを試さなくてはならないのよ。
クロード「!
     な、何を言っているんですか、マリアナさん。
     それにその傷。
     早く病院に行かないと…。
マリアナ「もう間に合わないわ…。
     それに、みんなを置いてわたしだけが
     助かるわけにはいかないによ。
クロード「そんな!
マリアナ「これはわたしの・・・、
     ネーデ防衛軍の隊長としての最後の仕事。
     さあ抜きなさい。
     あなたが本当に、十賢者たちを倒せる
     だけの力を持っているのか、
     この私にも見せてみなさい!
クロード「・・・やはり戦えません。
マリアナ「なぜなの!?
     わたしが女だから!?
     それとも怪我人だから!?
     あなたの剣に、わたしたちみんなの心が…、
     いいえ、この世界に住むすべての
     未来がかかっていることを忘れたの!?
クロード「ぼくには、マリアナさんを
     傷つけることなんてできません。
マリアナ「甘いのよあなたは…。
     ときには非情になることも大切よ。
     1つのことに捕らわれないで、
     心の目ですべてを感じ取って。
     そしてその中から、自分がもっとも
     正しいと思えることを見つけ出すのよ…。
クロード「!
     マリアナさん!?
     マリアナさ〜んっ!!
クロード「・・・・・。

→(マリアナに話しかける)
マリアナ「これを…、これを
     持っていって…。
クロード「マリアナさん…。
【シルバークロス入手】

→(マリアナに話しかける)
マリアナ「これを…、これを
     持っていって…。
クロード「マリアナさん…。
【スレイヤーリング入手】

条件 アシュトンのプリシスに対する友情度が8以上
プリシスのアシュトンに対する友情度が8以上
アシュトンがソードダンスを覚えている
プリシス「う〜ん、
     よくわかんなかった。
     も一回やってみて。
アシュトン「…別にいいけど。
      どうするの?
プリシス「…
     も一回。
アシュトン「え〜っ!!またぁ?
      もう疲れたよぉ。
プリシス「あと一回だけ!
プリシス「…
     うん、だいたいわかった。
アシュトン「なんなの!?
クロード「どうしたんだ?
プリシス「♪
     らーにんぐってヤツ?
クロード「ラーニング?マジで?
プリシス「ちょっと待ってて。
クロード&アシュトン「?
プリシス「♪
     お披露目で〜す♪
     行くよ、無人くん!!
アシュトン「ななな、なにコレ!?
プリシス「♪
     へっへ〜ん。
プリシスが必殺技「ほろほろぐらふ」修得





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