アーリア村 Alia

クロス大陸の最南端の村。南には神護の森に通じる道がある。
クロードとレナはここで出会う、冒険の出発点。レナ・ディアスの育った村。
周辺の敵はガークを除くとレベルの低い敵ばかり。

雑貨屋 アーリア・ハーン
商品名 価格(フォル) 商品名 価格(フォル)
サンダル 10 ローズヒップ 230
ラベンダー 490 アクアベリィ 105
ブラックベリィ 200 ブルーベリィ 60
スペクタクルズ    

★宝箱
・新婚夫婦の家2階…ブルーベリィ、ローズヒップ
・アーリア・ハーン前…レザーアーマー、200フォル、リザレクトボトル
・民家(ボスマンの家)…いちごジャム
・レナの家 レナの部屋…ブラックベリィ

★人々
・西アーリアの若い娘が川のそばに行ったときに、横にいると肌の悩みが聞ける
・噴水の周りを歩いている女の子が角を曲がるとき、向かい合っていると歌声が聞こえる

★ピックポケット
対象者 入手アイテム 対象者 入手アイテム
クロード アタックボトル レナ 肖像画E
セリーヌ リキュールボトル アシュトン ハードリング
オペラ ワイン ディアス シルバーリング
ボーマン アセラス プリシス アイアン
※ノエル キュアストーン レオン ヘルメスの理論
※チサト 万年筆 エルネスト 万年筆
ルシオ 100フォル 若い娘(西アーリア) ブラックベリィ
老人 100フォル ブルーベリィ
女の子(東アーリア) 24フォル おばちゃん 野菜
ケティル ゴールドリング ※ペンペン 変な人形
若い娘(教会) サワーシロップ 神父 シルバークロス
男の子(教会) 10フォル 夫人 ブルーベリィ
10フォル レインボーダイヤ
※男の子(新婚夫婦の家) サンタブーツ ウェスタ ネックレス
ハーン 120フォル 若い女(アーリア・ハーン) 500フォル
ボスマン 韋駄天シップ 男の子(ボスマンの家) 石ころ
女の子(ボスマンの家) いちごジャム レジス リザレクトボトル
お手伝い 目玉焼き ラドル 紙屑
※印はエナジーネーデからエクスペルに来たときのみ

★イベント
・クロード編ではレナが一人にして欲しいと言った後、
 サルバに行って戻ってくるとレナがアレンに誘拐される
・レナ編ではクロードに一人にして欲しいと言った後森を出ると
 アレンに誘拐される
 いずれもサルバの誘拐事件に続く
・オペラがいるときに神護の森に行くと、オペラの宇宙船を見ることが出来る
 これがエルネストを仲間にする条件となる
 さらにこのときプリシスがいればセブンスレイを入手できる

★プライベートアクション

条件 ・クロード編である
・アーリア出発からクロス到着まで
 又はマーズ誘拐事件終了後からラクール到着まで
レナ「!
   やだ、クロードさん。
   いつからいたんですか?
クロード「ついさっきだけど…。
レナ「そうですか…。
クロード「?
     何してたんだい?
レナ「ちょっと昔の事を
   思い出していたんです。
@昔の事って?
Aレナの子供の頃はどんな子?
B過去よりも未来を考えようよ

→@
クロード「昔の事って?
レナ「私がお母さんの本当の
   子供じゃないって知った頃…。
   私、すごいショックで、
   神護の森に行っては
   一人でこっそり泣いていたんです。
   そしたら、ある日幼なじみの男の子が
   やって来て、私にアメを差し出しながら
   こう言ってくれたんです。
   泣くなよ、
   泣いたら涙がもったいないだろ。
   だから、僕と一緒に笑おうよって…。
クロード「へ〜。
レナ「私、すっごく嬉しかった…。
クロード「それで…
     その人は今どうしてるの?
レナ「…分からないんです…。
   それから何年かして、
   ある事件がきっかけになって、
   村を出て行ってしまったんです。
クロード「…
     そうなんだ…。
レナ「今度は、私が彼を
   元気づけてあげなきゃ
   いけなかったのに…。
   ごめんなさい。
   おかしなことを言って…。
クロード「いや、僕の方こそ、
     そんな大切な思い出に浸って
     いたのにジャマしちゃって…。
     機嫌を悪くしなかったかい?
レナ「ううん。
   そんなことありませんよ。
クロード「そうか、良かった。

→@(紋章の森イベント終了後) クロード「昔の事って? レナ「私がお母さんの本当の    子供じゃないって知った頃…。    私、すごいショックで、    神護の森に行っては    一人でこっそり泣いていたんです。    そしたら、ある日幼なじみの男の子が    やって来て、私にアメを差し出しながら    こう言ってくれたんです。    泣くなよ、    泣いたら涙がもったいないだろ。    だから、僕と一緒に笑おうよって…。 クロード「へ〜。 レナ「私、すっごく嬉しかった…。 クロード「もしかして、      その幼なじみって…。 レナ「ええ、それがディアス    だったんです…。 クロード「…      俺、もう行くよ。      ごめん、ジャマしちゃって…。 →A クロード「レナの      子供のころって      どんな子だったんだい? レナ「…そうね、それは物静かで、    礼儀正しくて、親の言いつけを守る    いい子だったのよ。 クロード「(汗) レナ「何ですか、    クロードさん!?    信じてないんですか? クロード「そんなこと言われても…。 レナ「もういいです!    クロードさんって私のことを、    そういう風に見ていたんですね。 クロード「そんなつもりでは…。
→B クロード「過去もいいけど、      今は未来について考えようよ。 レナ「未来…ですか? クロード「そうだよ。      ときどき後ろを見ることも大切だけど、      きちんと前を見て歩かないと、      心の中に迷い込んでしまうよ。 レナ「…    心の中、か。 変化無し

条件 ・クロード編である
・セリーヌがいる
セリーヌ「あら、クロード。
     あなたも
     村を見終わってしまいまして?
クロード「ええ、まあ。
     以前に来たこともありましたし。
セリーヌ「小さくて、のどかな村ですわね。
     人込みを離れて一息つきたいときには、
     最適の場所かも知れませんわ。
クロード「そうですね…。
セリーヌ「そうですわ。
     私、クロードに
     渡したい物がありましたの。
クロード「これは…?
セリーヌ「ちょっとしたお守りですわ。
     どうもクロードは
     見てて危なっかしいですから。
クロード「はあ…、
     でも、いいんですか?
     こんな高価そうな物。
セリーヌ「構いませんわ。
     ちょっと前にトレジャーハントを
     していた見つけた物ですの。
クロード「…
セリーヌ「何らかの紋章力が感じられますし、
     剣士風の人が
     身につけていましたから、
     わたくしよりも貴方が
     身につけていた方がよろしいですわ。
クロード「あの…その、
     以前に付けていた人って、
     どんな人なんですか?
セリーヌ「それは分かりませんわ。
     その方は既に
     骨になっておりましたし…。
@お気持ちだけ、受け取っておきます
A嬉しいです。セリーヌさん

→@
クロード「お気持ちは嬉しいんですが、
     受け取れませんよ。
セリーヌ「…ふ〜ん
     クロードって、ずいぶんと生真面目な
     んですのね…。
クロード「?
     えっ?何がです?
セリーヌ「ふふっ。
     その真っ直ぐな気持ちがあれば、
     いつか彼女に通じる時が来ますわ。
クロード「?
セリーヌ「でも気を付けなさい。
     あの娘、嫉妬深そうですからね。
クロード(バチがあたりそうだった
     だけなんだけどな・・・。)

→A クロード「嬉しいです。セリーヌさん。      僕のことをわざわざ      気にかけていただいて…。 セリーヌ「そんな風に改まって言われると、      なんだか照れますわ。 クロード「そうですか? セリーヌ「弟を持つって、      こういう感じなのかしら? クロード「…弟ですか…。 【?JEWELRYを手に入れた】 タリスマン入手

条件 クロード編である
プリシスがいる
ラクール到着から前線基地到着まで
プリシス「も〜っ、意地悪しないで
     教えてくれたっていいじゃん!
レナ「人聞きの悪い事言わないでよ。
   ちゃんと答えてあげてるでしょ!
プリシス「変だよ、レナ。
     何か、さっきからすごい
     プンスカしてる。
レナ「そんなことないわよ!
プリシス「ほら〜。また起こってるぅ〜。
レナ「怒って・ま・せ・ん!
プリシス「うぅ〜っ。ただ、あたしは、
     クロードに彼女がいるのか
     どうか聞きに来ただけじゃん。
レナ「だから、
   さっきから言ってるでしょ。
   そんなこと知らないって!
@僕に彼女はいないよ
A実はレナとつき合ってるんだ
Bプリシスが彼女になってくれたらなあ

→@
クロード「僕に彼女はいないよ。
レナ「えっ?クロード、
   いつからいたの?
クロード「『意地悪しないで教えてくれたって
     いいじゃん』…あたりからかな?
レナ「そ、そう…。
クロード「残念だけど、今はフリーさ
     二人とも、ひやかせなくて
     残念だったね。
プリシス「え〜っ。
     全然、残念なんかじゃないよぉ。
     それよか、
     超ラッキ〜って感じじゃん。
レナ「!
クロード「どういう意味だい?
プリシス「へへ〜ん。ひ・み・つ。
     っつ〜わけで、宣戦布告っ!
     お互いがんばろーね、レナ。
レナ「ちょ、ちょっと何で私が!
   …プリシス、
   変な誤解をしないでちょうだい。
プリシス「誤解じゃないから、
     だいじょうぶ、だいじょ〜ぶ。
     それにさ、ライバルは多い方が
     燃え燃えで楽しいじゃん。
クロード「?
     おいおい、
     何の話をしてるんだよ?
     プリシスがいったい
     誰と戦うって?
プリシス「そ〜ゆうわけだから、
     楽しみにしといて。
クロード「?
     何だったんだ、今の?
レナ「私に聞かないでよっ!

→A クロード「実はレナと      つき合ってるんだ。 レナ「えっ?クロード、    いつからいたの? クロード「『意地悪しないで教えてくれたって      いいじゃん』…あたりからかな? レナ「そ、そう…。 プリシス「そんなことより、      さっきの話ホント!?      クロードとレナ、      つき合ってんの? クロード「本当だよ、なっ、      レナ。 レナ「う、うん…。 プリシス「!      うそ〜。      クロードとレナ、      も〜ラブラブだったんだぁ。 クロード「悪いな、プリシス。 プリシス「いいよ〜だ。クロードの1000倍      かっこいい彼氏      探すからさ。      ちぇ〜っ、売約済みかぁ。 クロード「ごめんな、レナ。      とっさのこととはいえ、      あんなこと言っちゃってさ。      何かレナが      大変そうだったんで、      助けなきゃって思ったんだけど…。 レナ「それだけ? クロード「? レナ「それだけなの? クロード「… レナ「…ううん、何でもない。    ありがとうクロード。 →B クロード「プリシスが彼女に      なってくれたらいいんだけどね。 レナ「えっ?クロード、    いつからいたの? クロード「『意地悪しないで教えてくれたって      いいじゃん』…あたりからかな? レナ「そ、そう…。 クロード「残念だけど、今はフリーさ。      プリシスが      彼女になってくれたら      嬉しいんだけどね。 プリシス「!      え〜っ!クロード、      今の話ホント!? クロード「ああ、      だってプリシスみたいに      可愛い娘は、好きだしね。 プリシス「♪      わ〜っ。      あたし今、すっごい嬉しい。      じゃあさ、クロード。      今から、あたし達つき合おうよ。 クロード「いや…それは…。 プリシス「?      ど〜したの? レナ「もう、そんな事をあんまり気軽    に口にするから悪いのよ。    プリシスくらいの歳の娘だった    ら本気の時にしか好きなんて    言葉、言っちゃダメよ。 プリシス「な〜に!?クロード、      本気じゃなかったの? クロード「…ってゆうか…。 レナ「知らないわよ。    自分の言葉には    きちんと責任を持ちなさい。 プリシス「う〜!ねぇクロード。      ねえ、あたしのこと好きって      言ったの、あれ嘘だったの? クロード「いや、そんなことないよ。      プリシスの事は      嫌いじゃないし…。 プリシス「じゃあいいじゃん、      つき合おっ。ねっ! クロード「…とりあえず、      その話は後に置いとかないか? プリシス「置かないっ!      あたしとつき合うの、      そんなにイヤなの? クロード「…というより、      まだお互いの事を      あんまりよく知らないし…。 プリシス「だから、よく知るために      つき合うんじゃん。 クロード「… プリシス「いいよ、もう。 クロード「えっ!? プリシス「もっとさ、      自然に好きって思ってくれないと、      あたしもつき合っている意味が      ないよ〜な気がするし…。 クロード「プリシス…。 プリシス「だからさ、      つき合うとかはもう少し後で、      あたしのことを本当に好きに      なってくれてからでいいよ。ねっ。      そのかわり、ほかの人を好きに      なっちゃダメだかんね

条件・レナ編である
・クロス出発からマーズ誘拐事件発生まで
クロード「やあ、レナ、
     ここにも犬っているんだね。
レナ「ここにも?
クロード「いや…こっちの話。
レナ「うふふっ…可愛い。
クロード「そういえば、レナは
     何かペットを飼った事はないの?
レナ「えっ?私?
@そういうクロードはどうなんですか?
A私は…ないですね
B森に行けばたくさんの友達がいますから。

→@
レナ「そういうクロードは
   どうなんですか?
クロード「僕かい…?
     ずいぶん昔の話になるけどね。
     …僕も犬を飼っていたんだ。
レナ「どうかしたの?
クロード「しっぽがふさふさしていて、
     すごく可愛かったんだよ。
レナ「へえ…。
   ねえクロード、
   名前は何ていうの?
クロード「『ラティ』っていうんだ。
レナ「ラティ…
   ちょっと変わった名前ね。
クロード「しっぽを見ていたらひらめいたって、
     父さんが言ってた…。
レナ「どうしたの?
クロード「ラティは車にはねられて
     死んでしまったんだ。
     もちろん、
     すぐに病院に運んだんだけど…
レナ「ラティ、かわいそう…
クロード「ごめん、
     変なこと話しちゃったな…。
レナ「ううん。死んだラティのためにも
   クロードが精いっぱい生きなきゃね。
クロード「うん、そうだね。
     ありがとう、レナ。

→A レナ「私は…ないですね。 クロード「そうか…。      ペットを飼うと、      必ずその死に目を看取らないと      いけないからね…。 レナ「…何か悲しいことでも    あったんですか? クロード「ちょっと…ね。      それがペットであれ何であれ、      愛する者の死を見ることは、      どうにもならない程      悲しいもののような気がするな…。 レナ「… →B レナ「森に行けば、    たくさんの友達にあえますから。 クロード「ああ、そうか…。      僕の場合、      近くに森なんて無かったからな…。 レナ「クロードって    ずいぶんと都会に    住んでいるんですね。 クロード「え?ああ…まあね。      僕たちの所では      本当の意味の森はもう無いんだ。      自分たちで壊してしまったのさ。 レナ「森が無い生活なんて    信じられません。 クロード「…そうだね。      きっと、どこかで何かが      狂ってしまったんだろうね。 レナ「…

条件・レナ編である
・クロスに到着するまで
クロード「やっぱり…
     もう地球には戻れないのかな…
レナ「!
   クロードさんの声だわ…。
クロード「でも…、この星に来て
     大地をしっかり踏みしめて歩くことの
     大切さが分かった気がする…。
     カルナスのなんて、
     所詮ホログラフィーの自然でしか
     ないもんな…。
レナ「?
   大地に足をつけないで
   どうやって歩くのかしら…。
クロード「地球は便利にすることだけを
     一番に考えて、
     大切なことを見失ってるんだ。
     この星の人の方が幸せそうだもんな。
     やっぱり人間はこういう生き方を
     しなくちゃいけないんだな。
レナ「クロードさん、
   何かとても難しいことを話していて
   よく分からないわ…。
クロード「昔の地球も
     こんな感じだったんだろうな。
     そうだとしたら、
     地球の人達は間違った方向に
     歩んできたんじゃないか。
     …
     せっかくこの星に来たんだ。
     作り物じゃない自然を
     よく見ておこう。
     そうさ。
     必ず戻る手段はあるはず…。
     その時が来るまでは…。
レナ「クロードさん、
   何か真剣に考えごとを
   しているみたいだわ。
   そっとしておいてあげよう。

条件・レナ編である
・セリーヌがいる
・マーズにまだ行ったことがない
セリーヌ「ここは何となく、
     私の故郷と似ていますわ。
レナ「そうなんですか?
セリーヌ「もちろん、雰囲気とかは
     全然ちがうんですけど。
     人の、のどかな感じとか…
     そういった穏やかな暖かさが
     似ていますの。
レナ「セリーヌさん、
   ホームシックにでも
   かかっちゃったんですか?
セリーヌ「なっ!ち、違うわよ。
     きちんとした理由でもない限り、
     帰りたいなんて思いませんわ。
     それに、下手に帰ったりしますと、
     お見合いだの結婚だのいろいろと
     話が持ち上がってやっかいなのよ。
レナ「へ〜え。大変なんですね。
   お嬢様ともなると…
セリーヌ「何言ってるんですの。
     貴方だって、私くらいの歳になれば
     連日お見合いの話が舞い込んできて
     大変なことになるんですのよ。
     ましてや、これだけ可愛いんですもの。
     生半可な数じゃすまなくってよ。
レナ「そんなことありませんよ。
セリーヌ「どうかしらね。
     もう既に、何人かからは誘いを
     受けてるんじゃなくて?
     …それとも、もう既に心に決め
     た人でもいるんですの?
レナ「そんな人、いません!
セリーヌ「なにもそんなに大声で
     言わなくてもよろしいんじゃなくて。

オペラがレナに宝石に興味があるかと聞いてくるイベント
レナ・クロード・オペラの感情度が変化する
条件:レナ編である
    オペラがいる

下の選択肢が登場
 
条件・レナ編である
・プリシスがいる
プリシス「あ、レナ。
レナ「プリシス、
   こんな所で何してるの?
プリシス「この絵を見ていたんだよ〜。
レナ「この絵がどうかしたの?
プリシス「この絵のタイトルはね、
     『Loon』っていうんだよ。
レナ「へえ、プリシスって
   結構物知りなのね。
プリシス「『創造神トライア』って知ってる?
レナ「この世界を創ったとされている
   神様でしょ。
プリシス「そう、そう。
     その創造神トライアの神殿の中にね、
     美術館もあるのよ。
レナ「えー、神様の神殿の中に
   美術館なんてあるわけないわよ。
プリシス「ウソじゃないもん。
     昔から言い伝えられてるんだもん。
     この絵はその美術館に飾られ
     ている絵なんだよ。
     もちろん、ここにあるのは
     レプリカだと思うけど…
レナ「ふふ、プリシスは
   絵が好きなのね。


アシュトンが魔龍に兜を買えとねだられるイベント
サラマンドメットを入手できる
条件:アシュトンがいる
    所持金1000フォル以上
サラマンドメット入手、 所持金が20%になる
変化無し

条件 ボーマンがいる
クロード「あれ?ボーマンさん。
ボーマン「おう、クロード。
     いったいどうしたんだ、
     こんなとこに?
新妻・エルミア「ひっどーい。
        こんなところですってぇ。
        ルー君怒ってやってぇ。
夫・ルー「ははっ、
     まあいいじゃないか。
     ボーマンさんも
     悪気があって
     言ったんじゃないし。
     たとえこんな所でも、
     僕は君がいれば天国さっ。
新妻・エルミア「やだあ、もう。
        ルー君ったら
夫・ルー「エルミアっ。
クロード「…
ボーマン「お〜お〜。
     二人だけの世界に入っちまった。
@ところで、なんでここにいるんです?
Aボーマンさんも奥さんとこんな感じ?

→@
クロード「ところで、
     なんでボーマンさんが
     ここにいるんです?
ボーマン「ちょっと診察にな。
     …大丈夫、俺はちゃんと
     医者の資格ももってるからよ。
クロード「…
     とても具合が悪いようには
     見えないんですけど…。
ボーマン「まあ、病気以外にも
     医者が必要な時はあら〜な。
新妻・エルミア「やんはずかしい。
夫・ルー「恥ずかしがることはないさ。
     君のお腹の中にいるのは、
     僕たち二人の
     愛の結晶なんだから。
ボーマン「…ってことだ。
クロード「そうだったんですか。
     おめでとうございます。
新妻・エルミア「あ・り・が・と。うふふっ。
ボーマン「それじゃあクロード。
     診察も終わったし、
     おじゃま虫は退散させて貰おうぜ。
     それに、これ以上ここにいたら、
     俺達の方まで茹であがっちまわあ。

→A
クロード「ボーマンさんも、
     奥さんとこんな感じだったんですか?
ボーマン「ばか言え。
     俺は亭主関白なんだ。
     こんな、らぶらぶ夫婦と
     一緒にしないでほしいな。
クロード「ボーマンさん、
     聞こえちゃいますよ!
     それにしても、
     ボーマンさんが亭主関白だ
     なんて信じられないなあ。
ボーマン「ニーネは俺の人生の
     三歩後ろを
     歩んでいるようなもんだな。
     さあ、
     外の空気でも吸ってくるかな。
クロード「ふうん。じゃあ今度リンガに
     行った時に、
     ニーネさんにきいてみよっと。
ボーマン「!
リンガでのボーマンのPAの発生条件



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