A : 203号室にいる人質を助けに行くことにした。 |
B : 非常用ハッチから降りて、玄関から出ることにした。 |
C : 西側の階段を下りて風呂場へ向かうことにした。 |
※Bを選び、非常用ハッチから降りないと「完」エンド絶対条件の手榴弾を入手できない。ちなみにAを選ぶと「終」エンド(No.20)へ直行、Cを選ぶとしばらくは先に読み進められるが、遅くとも第5章で絶対にバッドエンドとなる。 |
※上記の通り、「完」エンドを見るためには必ず1発で敵を仕留めるように。ちなみにここで弾切れとなると「終」エンド(No.21)となる。 |
A : 扱い方もわからずに持ち歩くのは危険だ。 |
B : 危険だが、何かの役に立つかもしれない。 |
※手榴弾を入手できるシーン。「完」エンドのためには必ずBを選ぶこと。ちなみにAを選んでも(手榴弾を入手しなくても)しばらくはそのまま先に読み進められるが、遅くとも第5章で必ず「終」エンドとなる。 |
A : 外に通じる扉に向かうことにした。 |
B : 廊下にでる扉に向かうことにした。 |
C : 非常用ハッチを上って、2階に戻ることにした。 |
※もう一つの「完」エンド絶対条件の保温ポットを入手するには、一旦2階に戻るのが正解。ちなみにAを選ぶと「終」エンド(No.22)へ直行、Bを選ぶとしばらくは先に読み進められるが、最終的には必ず「終」エンドとなる。 |
A : 麻酔銃を構えながら、忍び足で廊下を歩いていくことにした。 |
B : ガラス戸をあけた後、廊下で待ち伏せすることにした。 |
C : 麻酔銃をポケットにしまって、丸腰で堂々とガラス戸をあけた。 |
※上記の通り、「完」エンドを見るためには射撃場面になったら必ず1発で敵を仕留めるように。(射撃場面になる前に自動的に1発外す描写がありますが、それは問題なし)ちなみにここで弾切れとなると「終」エンド(No.28)となる。 |
A : 保温ポットを手に取った。 |
B : 無視して先に進むことにした。 |
※保温ポットを入手していた場合、射撃場面になるので必ず1発で敵を仕留めるように。ちなみに保温ポットを入手していないと射撃場面にならず、ここで自動的に弾を2発消費してしまう。その後「終」エンドにならないよう読み進めると(他で無駄弾を使っていない場合)第7章での「終」エンド(No.37)となる。 |
※第4章まで上記のように進めていれば、第5章以降は選択肢を総当たりすれば「完」エンドまで到達可能です。そのため、第5章以降の攻略は省略します。 |
|