A : 女湯から男湯に遺体を移動させたなんて、どう考えたってありえない。 |
B : 殺人犯など本当はいなくて、やっぱり事故だったんじゃないだろうか? |
C : いや、まだよくわからないが、女湯から男湯に遺体を移動させる方法がきっとあったはずだ…。 |
A : あのとき、外は暗かった。 雪をかぶった木々を人間と見間違えたのかも……。 |
B : あのとき、このテラスには誰かがいた。 それを示す手がかりがきっとあるはずだ。 |
C : とくに怪しいものは見あたらない。ここに殺人犯がいたとは到底思えない。 |
A : いったん部屋に戻って気持ちを落ち着けよう。 |
B : もう一度風呂に入って身体を休めよう。 |
C : 寝る前に日課のランニングを……。 |
※上記3つの選択肢で、全て適切な選択肢を選ばないと、次の以下の選択肢が出てこず、未解決ルートへと進んでしまう。
(一同がラウンジを出て、個々の部屋に戻ってしまったら、「完」エンドへは進めない合図) |
A : え、服を着たまま? |
B : いやいや、だったら女湯を借りたほうがマシだ。 |
C : それより、やっぱり日課のランニングを……。 |
「髪の毛がしっとりと濡れていた」と「カーディガンのボタンがすべて留まっていた」を組み合わせる |
A : 雪乃ちゃんは熱を出したようにカムフラージュしていた。 |
B : 雪乃ちゃんは風呂に入る目的で風呂場に行ったのではなかった。 |
A : 男湯は本当に男湯だったのでしょうか? |
B : 女湯に遺体はなかったんですよ |
A : 雪乃ちゃんは女湯には入れなかったんだ |
B : 雪乃ちゃんは男湯に用事があったんだ |
A : 食堂の中のどこかです |
B : テラスのある一角です |
犯人名入力→「 うかい(「おーなー」でも可)」 ※重大ネタバレのため、マウスでドラッグしてね。 |
「烏飼オーナーとは顔なじみ」と「接客する仕事を手伝いたがっていた」を組み合わせる |
A : 雪乃ちゃんは常連客だった。 |
B : 雪乃ちゃんは宿泊客ではなかった。 |
C : 雪乃ちゃんは人間ではなかった。 |
暗証番号入力→「 8910(夢野未来の小説名「白銅」→「はくどう」→「8910」)」 ※重大ネタバレのため、マウスでドラッグしてね。 |
※お疲れ様でした。ミステリー編クリアおめでとうございます! エンディング回収・他のストーリーも楽しみましょう。 |
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