※第4章で、手榴弾あり・なし両方で玄関へ向かう/第5章で手榴弾あり・なしの両方で風呂に向かう |
第4章の「脱出ルート選択3」でB→「見張り」でAを選ぶと玄関での場面となりますが、この場面は手榴弾がある状態とない状態の2つのパターンを両方読まなくてはなりません。(手榴弾なしの場合、「絶体絶命」「警告」で手榴弾を使う選択肢が無くなります)
また、第5章の「脱出ルート選択5」でAを選ぶと風呂での場面となりますが、ここも手榴弾がある状態とない状態の2つのパターンを両方読まなくてはなりません。(手榴弾なしの場合、「脱出ルート選択6」で手榴弾を使う選択肢が無くなります)
これは多くの人が見逃しているポイントです。(管理人も見逃してました) |
※第4章で、残弾数ゼロの状態で「さらに射撃」を迎える |
「闇の中の射撃」で、最後の1発で敵を眠らせて、残弾数ゼロの状態で読み進めましょう。その後「脱出ルート選択4」でBを選択すると「さらに射撃」の射撃場面に進みますが、仮に残弾数が1発以上残っている状態で進めてると、弾を1発外す文章が出てきます。ここで残弾数ゼロの状態で読んでいると、既に弾が切れているので別の文章となります。
(エンディングは直後の射撃場面で弾切れになった時のもの[No.28]と同じ) ここも多くの人が見逃しているポイントです。(管理人も最後まで見逃してました) |