A : 「さあね。覚えてないな」ととぼけてみせた。 |
B : 「何か細工でもしたんじゃないか?」と勘ぐってみた。 |
C : 「鍵を二つ持っているとしたらどうだ?」さらに追い討ちをかけた。 |
D : 「・・・・・・・・・」何も言い返さずに黙っていた。 |
※この場面では俊夫に喋らせないことが重要。喋ってしまうと、以下の透の選択肢が出てこなくなってしまう。 |
A : なぜ、香山さんの部屋をマスターキーで開けられなかったのかということだ。 |
B : なぜ、密室の犯行現場に犯人からのメッセージが置いてあったかということ〜 |
C : なぜ、香山さんは殺されなければならなかったかということだ。 |
A : 犯人の使った鍵について考えてみた。 |
B : 啓子ちゃんの鍵について考えてみた。 |
C : マスターキーについて考えてみた。 |
D : 皆の考えを聞いてから考えることにした。 |
A : 2号室の鍵だ。 |
B : マスターキーだ。 |
C : ・・・・・・分からない。 |
A : 啓子ちゃんは、本当に2号室の鍵を無くしたのだろうか? |
B : 啓子ちゃんの持っている鍵は、いったいどの部屋の鍵なのだ? |
C : 管理人室に入ることのできる、本物のマスターキーは誰が持っているのだ? |
A : 犯人だ。 |
B : 啓子ちゃんだ。 |
C : 最初からそんなものは存在しないのだ。 |
犯人名入力→「 はるこ 」←重大ネタバレのため、マウスでドラッグしてね。 |
トリック入力→「 へや 」←重大ネタバレのため、マウスでドラッグしてね。 |
※ここまで正解すれば、第1段階はクリア。(正解した場合は、直後の文章が「パズルのピースがきれいにはまった」となる。)但し、このまま進めたらED19へ…。 完全解決のためには、次は俊夫を動かす必要がある。 |
A : 「香山さんを殺したのは春子さんじゃない」 |
B : 「物置部屋に上がる方法ならあるじゃないか」 |
A : 「いや、共犯者はあんたじゃない」 |
B : 「いや、共犯者はあんたしかいない」 |
A : 「俺たちが調べていなかった空き部屋に隠れていると思う。」 |
B : 「俺たちが見つけられないような場所に隠れていると思う。」 |
A : 「今日、見つけたばかりの地下室だ。」 |
B : 「あいつが走り去っていった食堂だ。」 |
A : 「他に隠し部屋がありそうな場所はないだろうか?」 |
B : 「隠し部屋の存在を知っていそうな人物はいないだろうか?」 |
※この後、犯人名入力前までの選択肢は、どれを選んでもOK。 |
犯人名入力→「 むらかみ 」または「 つとむ 」←重大ネタバレのため、マウスでドラッグしてね。 |
A : 「いや、どこにいるのかもう見当はついてる」 |
B : 「いや、俺たちに奴を見つけるのは無理だ」 |
A : 「この食堂だよ」 |
B : 「封印された空き部屋だよ」 |
C : 「地下室だよ」 |
※ここまで来れば、事件の真相が明らかになる。しかし、これだけではED48へ。
真の解決には、透・啓子を動かす必要がある。 |
A : 「その沈黙こそが、すべての答なんだとぼくは確信した。」 |
B : 「その態度の裏に、ぼくは何かがあるような気がした。」 |
A : 声を振り絞った。「可奈子、あぶない!逃げて!」 |
B : 足がすくんで動けず、ただ懸命に祈った。(お願い!誰か助けて!) |
C : それでも何とかしなきゃと思い、ポケットを探ってみた。 |
※これで、事件は無事解決…が、何故かここで死んだはずの香山さんが…!
一体香山さんに何があったのか?主人公を香山に変えて、20:55から始めると、香山主人公の続きが始まるぞ。これを無事に終わらせれば、めでたく「完」へ。
21:00以降の香山主人公の話は「完」に辿りつくだけなら、他の主人公とのザッピングも必要ないので、簡単です。なので、攻略は省略します。
どうしても分からない場合は、エンディングリストのNo.6〜9をご覧下さい。これらに引っかからないよう進めばOKです。 |
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