エンディング



パンデモニウム
皇帝「この 私が やられるとは・・・・信じられ・・・・ん・・・・
2度までも・・お前に・・・・・・お前は いった・・い な・・にもの・・・・ウボァー」

フリオニール「さあ 脱出だ!!」
フィン城
ヒルダ「よく 無事に帰ってきましたね。」
ゴードン「ついにやったな!おめでとう!!」

ポール「よく 帰ってきたな 本当に・・・・無茶なやつだよ まったく!!あばよ 元気にやれよ!!

レイラ「あたいの 見込んだとおりの 男だったね!海賊は 楽しいよ 気が向いたら 来ておくれ!
あたいは いつまでも 待ってるよ!!

ネリー「おめでとう!!おとうさんも きっと 喜んでるわ! 私 王女様のところで
皆の お手伝いをして 働くわ!私でも きっと できることがあると思うの!!」

フリオニール「ヨ ヨーゼフ!!」

ヒルダ「私たちは 世界の 復興のために がんばります。あなたたちも がんばって!!」

ガイ「終わった やっと・・・・」
フリオニール「ああ!!」

マリア「また 4人で 暮らしましょう!」
フリオニール「・・・・」

マリア「ね 兄さん!」

レオンハルト「俺たちは いろんなことを知りすぎた・・もう 昔には 帰れない・・・・」

マリア「兄さん・・なぜ? 待って!! フリオニール 兄さんを止めて!!」
フリオニール「マリア 俺には止められない・・・・ レオンハルト の言ったとおりだ・・・・」

フリオニール「レオンハルト いつの日か きっと!!」


フリオニール「さあ 俺たちも行こう!!これからが 本当の 始まりだ!!」



長い 戦いが 終わりを告げた
皇帝も パンデモニウムも モンスターたちも
全てが跡形も無く 消え去った

世界に 平和が戻った・・・・

人々は 戦いの傷跡を 癒し
苦しかった日々を 忘れていくだろう
しかし 決して 忘れはしない
世界を 救った 若者たちがいたことを


THE END



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