| 「逆転裁判小説集 逆転の水晶」の感想 |
| No.2 投稿者：御剣 評価：0点 投稿日：2008-09-28 13:37 ID：DXw/sHvShP2 |
| どうも、コメントありがとうございます。 今回は、逆転裁判の流れに沿う様に作る事を意識しすぎたので、小説って部分が少なかったかもしれません。 笑えるところは、逆転裁判中にもあるのでこの小説でも再現できるようにと思って少し入れました。 物語の速さは、やはり最初の事件なので逆転裁判風に考えると、最初は短い事件じゃないと、いけない気がしたのでスピーディにしたら、見事についていけなくなりましたね。 自分でも、速いと思いました。 緊張はなかった！はっ！それは、失敗しました。 後で、修正しておきます。 それでは。 |
| No.1 投稿者：柊 睦月 評価：6点 投稿日：2008-09-26 21:42 ID：6LYj7APiAlQ |
| 初めまして、柊 睦月と申します。 読ませていただきました。全体的な流れは逆転裁判に沿って作られていたので読みやすいと思います。なるほどくんの一人称、ちょっと笑えるところがあって面白かったです。 気になったところを挙げてみると、 物語が淡々と進んでいて、読者がついていけないところがありました。場面を増やしてみたり描写をもっと入れてみたりすると、読者が理解しやすくなると思います。 裁判の前、「緊張はなかった」と書いてありますが、証拠がない絶体絶命のピンチの時にまったく緊張感がないのはどうだろうと思いました。まったく証拠がないのに、これから依頼人を弁護していかなくてはならない…そのプレッシャーは相当なものだと思います。 以上です、これからも頑張ってください。 |
| 総レス数 2 合計 6 点 |
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