| 「僕は地下鉄のホームが好きだ」の感想 |
| No.7 投稿者：国村 裁臣 評価：0点 投稿日：2008-03-07 17:19 ID：oexBzRbgmJI |
| ＞トーラさん ご感想ありがとうございました。今日より国民の詩人は廃止し、国村裁臣と名乗らせていただきますのでよろしく。 まあ確かに、今作は挑戦作でしたね。次回はもう少し保守的なものを書こうかなあと思ってみたりしています。 では |
| No.6 投稿者：トーラ 評価：8点 投稿日：2008-03-07 09:10 ID：KvBgjdlPPKE |
| 自分は地下鉄に乗ったことがない田舎人なので不思議さというのが上手く想像出来ないのですが、なんとなく雰囲気を。 「探し物ってさ、驚くほど自分の近くにあるんだよ？」 という台詞は最後にかかってくるんだろうなぁと予想して読んだのですが、想像通りで、安心して読めました。素直に楽しめました。 指摘は先に皆さんがたくさんされているので自分からは特にはなかったです。 |
| No.5 投稿者：国村 裁臣 評価：0点 投稿日：2008-03-07 17:20 ID：oexBzRbgmJI |
| ＞dirtytomさん ありがとうございました。 まあ、いい書き手の方に一度見てもらってから、他の場所に投稿しようと思った次第でして……厳しくご指摘いただいたこと感謝です。 もう更新はいたしません。次回は簡単な短編集を投稿するつもりです。 三つのご指摘ですが、確かに矛盾がありますね。次回作に生かしておきたいと思います。 では |
| No.4 投稿者：dirtytom 評価：8点 投稿日：2008-03-06 20:17 ID：R5OId5T0PVE |
| 拝読いたしました。 こういったファンタジックな短編は大好物なのでぬるま湯の中に浸しておきたいところなのですが、よりよくしていきたいという意欲をくみ取り、気になった点を二つ、三つ。 まずサラリーマンである主人公の父親が、何故そんな時間に電車に乗っていたのかということ。営業に出向くために乗車し、たまたま主人公のいる時間帯にはちあわせたため、偶然の重なりによって異世界のゲートが開いたとすればつじつまは合いますが、私の住んでいる地域では営業は車で行うのが基本なので、説明がないと「？」と思ってしまいました。母親が事故死する場面で、何故父親から逃げ出さなければならなかったのかな、というところも疑問でした。あと名字を名のった時にお母さんならピンとくるんじゃないかなと。 こまめに更新されているようなので、すでに変更された後でしたらスルーしておいてください。 この手のものってなかなか難しいんですよね。また意欲作を期待しています。 |
| No.3 投稿者：国村 裁臣 評価：0点 投稿日：2008-03-07 17:20 ID：oexBzRbgmJI |
| なるほど。 取捨選択という方法で、この小説をよりよいものにしていきたいです。明日から早速作業に取り掛かります。 では、お忙しい中、ありがとうございます。 |
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