「英雄なんかじゃない「3」」の感想

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No.4   投稿者:トウコ [URL]   評価:0点   投稿日:2008-07-05 12:34   ID:gWOgPPvX.QY
>トーラさん

こんにちは、トーラさん。いつもコメントをいただき、ありがとうございます。
良いほうに解釈していただき、とてもありがたいです。
小出のほうが年上なのに、スズのほうがたんたんとしてます。
きっと彼はすごい人生を歩んできたんだと思います。
迫力は私もよくわかりません。ノリと勢いという点では山田 悠介が思い浮かびます。感覚的に自分の文章はその対極な気がします。

No.3   投稿者:トウコ [URL]   評価:0点   投稿日:2008-07-05 12:28   ID:gWOgPPvX.QY
>牧陽介さん

 こんにちは、いつも感想をありがとうございます。トウコです。
 しまった、と思ってます。作品以外で内容は語らないを信条としていたのですが、反して語りに語ってしまいました。聞かなかったことにしてください。
 考えていながら書かなかったのはもちろん考えがあってですが、省き過ぎたかと反省中です。完結させた後に考えます。
『力』『術』『能力』の差がうまく伝わるように書けておらず、混乱させてしまったようですみません。
トルエンの「あの女の能力はなんだ?」は誤字ですね。「力」に修正しました。
 能力=資質で正しいと思います。ずれたところは修正が必要ですね。
 ご指摘、ありがとうございました。

No.2   投稿者:トーラ   評価:8点   投稿日:2008-07-01 17:55   ID:KvBgjdlPPKE
続き読ませてもらいましたー。
淡々としていると言われれば確かにそうだなぁと感じましたが、今回の視点はスズを通してものだと判断して読ませてもらったので、視点のキャラクターの性格にあった文章だと思いました。自分は特に違和感なく読めました。自分は迫力というものを意識することが少ないので何をもって迫力だないとかあるとかはよく分からないのですが。続き楽しみにしてます。

No.1   投稿者:牧陽介   評価:6点   投稿日:2008-06-29 19:52   ID:awByd8g/CMA
 説明を聞いて世界観が分かりましたが、ここまでの印象ですと作品に反映されている部分はほんの一部ですよね……いわゆるファンタジーに+αされたくらいの世界観でも通用すると思いますし、このあたりは書いた後でも推敲するのも手でしょう。
 それと『能力』と『術』が、同じとして考えるものなのか、異なるものとして考えるのか、ちょっと不明瞭な部分があります。これまでにも『能力』と言う言葉は出てきているのですが、それは『資質』と同じような意味の使われ方をしていましたが、ここにきて『能力』という言葉の使い方が変わってきました。このあたり、整理すると良いでしょう。
 「迫力」に関しては、それこそファンタジー小説のそういったシーンで勉強すると良いでしょう。元々の文体が向いている感じではないとはいえ、これはこれで良いとは思います。

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