「RUNE SHADOW 第六話」の感想

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No.2   投稿者:ラスレイ   評価:0点   投稿日:2007-08-20 19:37   ID:.ePzohpbKOU
ご丁重なご指摘あがとうございます。
お手本となる小説は見つかりました。
後は戦闘メインの漫画での攻め方、作戦、心境の変化を学び
次に動画で人物がどの様に動くか、どの様な戦闘のし方をするか、を学びたいと思います。
丁度、次回も戦闘メインになりますので、更新に時間をかけて、丁寧な物に仕上げたいです。

No.1   投稿者:牧陽介   評価:3点   投稿日:2007-08-20 17:49   ID:NP8lahagUNU
 小説としてのレベルが徐々にですが上がっている…ような感じがしてきました。本当に微々たるものですが、その微々たるものの積み重ねが大事ですので頑張りましょう。

 以前と今回ので分かりましたが…戦闘シーンの表現が言葉足らずの割には大げさに感じます。三人称とはいえ、あまりにも御粗末に思えます。
 それでも伝えたいことは分かりますが、おそらく小説を書き始めて間もないがゆえのボキャブラリーの不足が原因でしょう。また、おそらくですが貴方自身に武道の経験が無い…でも書きたいシーンの最たるものが戦闘シーンなので、悪戦苦闘しているというところでしょうか…ゆえに評価にはつながってくれない。ですが、雰囲気と勢いで物語を進めている、そのパワープレイは見事です。時にはこういう技術も必要になってきますからね。
 色々と複雑なものが垣間見えてきましたが…とりあえず、漫画で結構ですから戦闘シーンが載っているもの、できれば武術や武道を中心に構成しているものが望ましいですね。それを読みましょう。ただ読むのではなく、どういう攻め方をしているか、どういう心境からの攻撃か、どういう状況でどういう動作をとっているか、そのあたりに注意して読みましょう。
 それから特撮物(個人的に参考になると進められるのは昭和ライダー物)や時代劇を見て、戦闘の動き方、情勢の変移、殺陣(たて)と言います。それを文章に起こしてみましょう。この時、情勢を引っくり返す一撃や最後の一撃を引き立てるように書くのがポイントです。
 それと小説を沢山読んで、自分のお手本になる一冊を見つけるのも大事です。

 色々言っても大変でしょうから、とりあえずこのくらい…戦闘シーンについてのみ絞ったものにしておきましょう。文章を書くにも経験は必要です。文官とはいえ武官のそれに全く触れないのはいけません。
 沢山経験し、沢山覚え、それを文章にする技を生み出しましょう。

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