「RUNE SHADOW 第七話」の感想 |
No.3 投稿者:clover.c 評価:5点 投稿日:2014-06-01 13:53 ID:ayZrgfugw5Y |
(°_°)続きがあったらいいな(⌒▽⌒) |
No.2 投稿者:ラスレイ 評価:0点 投稿日:2007-09-10 19:21 ID:.ePzohpbKOU |
ご丁寧なご指摘ありがとうございます。 一度、こちらは少し休止、短編の方を少しずつ書きたいです。 |
No.1 投稿者:牧陽介 評価:3点 投稿日:2007-09-09 21:57 ID:1SoFFYw/Frs |
毎回思いますが、徐々に小説らしくなってきますね。 相変わらず表現が大げさに思える部分がありますので、そのあたりを気をつけていきましょうか。 地に足のついた戦闘ではないので何とも言えない部分があるんですが…「言いたいことは分かるが表現がおかしい」という部分がいくつかあります。 例えば冒頭の「反応速度は素早く」とあり、前の行との姦計もありますがが、ここは単純に「素早く」と表現した方が良かったですね。素早い動きを表現したい場合は、書く側も言葉の表現を簡潔にした方が好ましいです。 あと足場の無い状態で相手を攻撃しても、相手を吹き飛ばすほどの力を生み出せないと思いますよ。相手を突き飛ばせるのは、手もそうですがそれ以上に足に力が入っているためですから。 戦闘が終わって一区切りついたところですが…一旦このシリーズを置いて、短編を書いてみる気はありませんか? 正直なところここまで大半が戦闘シーンで構成されているため、この作品に対しての評価はとても低いです。それ以上に戦闘シーンしか書いていないため、貴方自身にとっても得るものが非常に少ない。小説にとって、戦闘シーンは物語を構成するそれのほんの一部でしかありませんからね。 この作品に関する設定や世界観もどこか後出しになっている感じがありますが、それは単純にそういった内容を適当に盛り込む力が不足しているからでしょう。正直に言えば、ここまでの書き方が物語として悪すぎました。 ですが、当初に比べれば大分成長の跡が見られるようになってきました。このあたりで短編でも結構ですので、物語の最初から最後までを考えて書くということを一つしてみましょう。そうすれば得るものは今より断然多くなります。 そうして戦闘以外のことを学び、貴方に物語を書ける力がついた頃、このシリーズを再興すればいい。 あくまでも一読者としての意見ですが、考えてみる価値はあります。前後編か読み切りか、形はお任せします。作業は今とは比べ物にならないほど大変になると思いますが、それ以上に得るものは大きいですよ。 |
総レス数 3 合計 8 点 |
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