「願いごとはただ一つ」の感想 |
No.3 投稿者:clover.c 評価:3点 投稿日:2014-06-02 21:10 ID:wHAS4kZR1eI |
この主人公?関西人なんですか⁇関西弁が所々あったので…もし、続きがあったらいいなと思います…ε-(´∀`; ) |
No.2 投稿者:詠歌 評価:0点 投稿日:2009-12-04 19:22 ID:oW1/wlOLnno |
はじめまして。 「願いごとはただ一つ」 見せていただきました。 強く印象に残ったキャラは、桜ちゃんです。 「七つのボールを探しに」 というセリフが、なんかおもしろかったです。 著作権て・・・^^ プロじゃないんでいいコメントはできませんが・・ 一般人としてコメントさせていただきました。。 頑張って下さいね!!次回も期待しております^^ |
No.1 投稿者:牧陽介 評価:7点 投稿日:2009-03-16 19:27 ID:woN8v4K/4CQ |
今回はユーモラスでハートフルな作品ですね。 龍玉が最初に出てきた時にはどうなるかと思いましたが、掘る作業が始まったあたりで予想がついても、最後まで良い使い方ができています。 方言については、このあたりが文章化して読める限界といったところでしょう。私は何とか読めました。今回の内容と主人公を見ている限りでは、方言を採用した意図を少なからず感じることができますしね。 一方で、よくまとまっているのにスマートさに欠ける印象がありました。 おそらく時間の無駄云々の話題になっているあたり……ちょっと印象が強すぎて、冒頭にあるこの作品のテーマ部分に重ねて「時間的な概念」を追加してしまったのでしょう。 更に「受験生」という設定が、これを強く主張しています。 逆に「受験生でなければ、この話は成り立たないのか?」と考えても否――細部が変わり、その影響がどこまで広がるかは分かりませんが、それでもこの物語の根幹と主体になる部分は残るかと思います。 それと記号の「――――」ですが、これは「――」と表記する方が正しいです。 それにこの記号を文頭で使っている部分がありましたが、どの部分も使い方がいまいちでした。使っている部分としては間違っていないのですが、この記号を使うことでの効果が上手く表れていません。 |
総レス数 3 合計 10 点 |
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